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2013年7月

2013年7月29日 (月)

【7/19未来シアターで放送】スキーベースジャンパーの撮影に協力しました!

みなさんこんにちは。

世界遺産に登録される直前に富士山に登頂した池辺です!

以前より、かるーく告知しておりましたが、先日無事にTV放送された「あの人」の撮影メイキングをアップしちゃいます!

そのTV放送とは7/19(金)放送の…日本テレビ『未来シアター』 です!

この日、特集されたのは、日本でただ一人のスキーベースジャンパー
佐々木大輔というイカレタスキーヤーでした。
■佐々木大輔公式HP「命崖」…http://gake.laff.jp
今回、僕は彼の依頼で富士山山頂のお鉢(火口)への決死のスキーベースジャンプの撮影で、一緒に富士山頂へ登ることになったのです。

・・・・・・えっ!?オレも富士山山頂まで登るの??・・・・・・・
Photo

僕が初めて富士山を登ったのは今から13年前(2,000年)に、その当時パートナーだったアメリカ人のグレッグと二人でスノーボードで山頂滑降に挑戦したのでした。
そのとき、山頂から5合目まで滑りきってクタクタになって感動して涙して、そんでそんで心に誓ったことがありました。
「こんなこんな辛い登山はもう二度とやらない!!!!!!!!!!」

このときの登山では高山病になるわ、山頂から滑落するわでもう怖いし苦しいしって想い出しかなかったもんですから…。
一生に一度登れば十分でしょ、富士山って。って思ってたのに。。。

まぁ、前置きが長くなりましたが、それでも大事な仲間が歴史的なチャレンジに挑むっていうんだからやらないわけにはいかなかったのだ!

そんなこんなで、当日を迎えたわけです。

■AM3:30 全員集合
佐々木大輔、イケベ、ガイドさん、日テレ側のカメラクルーさん、ディレクターさんが集合しました。
Xc00

■AM4:00 登頂開始!
みーんな登山のベテランばかりの中、僕だけ富士登山ビギナーが混ざるという不安だらけのスタート。
案の定、スタート15分後にはかなーり遅れを取り始めました。
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しかし、朝日も昇って来てやる気だけは万々に満ちているのでした!
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下界は厚い雲の下。朝一の雲海はとても気分が良かった!
Xc00_2

この写真は7合目。この辺りまでは体力もトークも調子良くこれなら一気に山頂まで行けるかな?なんて甘く考えてましたが、この後最悪のハプニングに合います。。。
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8合目での休憩を終えて、さぁ登りましょう!ってなったとき、
事件は起きました。。。

それは、まさかのブーツソールが剥がれるという前代未聞のハプニングなのです!
03_2

もちろん、これはオンエアーでは一切触れられてないメイキングならではのネタなのですが、本人はもう全てが終わった終戦記念日を迎えた一等兵みたく真っ白になりながら下界に向かって敬礼してしまうような、そんな敗北感を感じながら、この先、登り続けるかここで断念するか真剣に考えました。 
だってさー、この後ブーツのソールがパカパカしながらしゃべり出したらイヤじゃーん。。。ではなくて、間違い無く下山までもたないと思ったからです。

しかし…僕はダクトテープでぐるぐる巻きに補修してアイゼンをはめて登山を再開することを決めました!!なんて決断力!カッコイイオレ!!

ちなみにこの時…3人いたプロの登山ガイドの皆さんは笑っているだけで一切手を貸してくれませんでした。何故なら彼らは誰一人として僕のガイドさんではなかったから・・・そーいうもんなのかと、登山の厳しさを知る瞬間でもありました。

幸いにもこの8合目から雪渓が残っていたので岩肌ではなく雪の上を歩けたことが救いでもありました。。。

しかし大輔くん…パラシュートなどが詰まった約20kgのバックパックを背負っての富士登山、いくら毎日体を鍛えているアスリートでも相当苦しそうなのは見ていてわかりました。
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■AM9:30 ピークに到着!
まぁ、そんなこんなでハプニングだらけの登山でしたが、どーにかこーにか無事に山頂にたどり着くことができたのでした!
04_2

■AM10:00~13:00
実はここからが長いです。
僕は大輔くんが飛び降りる真正面の崖の上にカメラをスタンバイ。
ここから望遠レンズで彼の「命崖」を撮影します。
Xc057d

で、大輔くんは対岸で飛び出す為のリップを超危険な所にせくせくと作っております。
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そんでもって、カメラクルーの方々もそれぞれのポジションで、イカレタスキーヤーの飛び出しを今か今かと待ち構えます…………あれ??

カメラクルーの方2人には、それぞれ専属のガイドさんが付いていて、ハーネスを付けたカメラマンさんを後ろからビレイしているではありませんか!?
そりゃそーだ。とても危険な場所で撮影するんだから、当たり前ですよ!

・・・・え!?僕をビレイしてくれるガイドさんがいないのですが???

けっこー僕の撮影ポジションも危ない場所なんだけど、まぁいないんだからしょうがないか。。。

そんなわけで、待つこと2時間。
ようやく飛び立ちの準備が出来たとの合図で、撮影チームは一気に緊張感が高まりました!

そして富士山山頂スキーベースジャンプの全貌がこちらです!

飛び立った崖の全容はこんな感じです!
Photo_2

この日は、5月の後半ということもあり、残雪の状況も非常に悪い中、
なんとかスキーベースジャンプに成功した大輔くん!
この後、富士山は世界遺産に認定されました(条件付きですが…)

つまり、もしかしたらこんな馬鹿げたことはもう二度と出来ないかもしれません。
だとしたら彼は歴史的な偉業を成功させた、ただ一人の人になるかもしれない。
歴史的な偉業を達成したTENGA が好きな偉人になるかもしれないのだ!!!

という興奮が冷めやらぬ中…関係者全員で記念写真!
この写真だけ見ると、まるで僕も一緒に飛んで成功したかのようなポジショニング!
こういうところは抜かりありません!
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さてさて…
無事にジャンプも撮影も成功し、めでたしめでたしだったかというともちろん違います。
ここから地獄の下山ストーリーがあるのですが、それを書くともう止まらなくなっちゃいそうなので、自粛します。

ただ、登山中に爆破した僕のブーツは下山時にはこんなことになっていたことだけ報告します。。。
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最後に。
富士山スキーベースジャンプを大成功させた佐々木大輔くん!
この記念すべき挑戦の撮影スタッフに僕を選んでくれてありがとう。
僕は君の勇士を撮影させてもらったことをすごく誇りに思います。
君のスキーに対する熱い想いに心を打たれてこの日に至りましたが、
その情熱は確実に僕にも飛び火しました。
お互い業界は違いますが、これからも世に驚きと楽しさを与えられる様に
おもいっきり人生をエンジョイしていきましょう!

Xc09

最後に・・・・。
やっぱTVに弊社の名前がクレジットされるってのは、

ホントにホントに嬉しいもんですよーーーー
イェーイ!TGRより上にあるしーーーーwww
Xc

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2013年7月 8日 (月)

【猛暑日!!】重要なお知らせ。

汗だくの皆さんこんにちは。

ゼノメディアから猛暑日の重要なお知らせがあります。

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って言いたくなるくらい暑いっすね!

みなさんも健康管理に注意してがんばりましょ〜

池辺でした。

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